おかげさまで開設25周年WWW.ONYXIGNITION.COM 創業祭
WWW.ONYXIGNITION.COM
ご利用案内 お問い合わせ
マイストア 変更
ログイン 新規会員登録
(3937)
欲しいものリストに追加されました
※WWW.ONYXIGNITION.COM 限定モデル YouTuberの皆様に商品の使い心地などをご紹介いただいております!紹介動画はこちら
ネット販売価格(税込)
5688円
コメリポイントについて
受け取り店舗:
お店を選ぶ
近くの店舗を確認する
納期目安:
13時までに注文→17時までにご用意
17時までに注文→翌朝までにご用意
店舗在庫不足の為、取り寄せ注文となります。
05月26日頃のお届け予定です。
受け取り方法・送料について
カートに入れる
売れ筋がひ贈り物! 基本刑事訴訟法Ⅱ-論点理解編(第2版) | 吉開 多一, 緑 大輔 法律
05月21日頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
即日出荷条件について
この商品を買った人はこんな商品も買っています
欲しいものリストに追加
お気に入りを解除しますか?
同じカテゴリの 商品を探す
このカテゴリをもっと見る
オススメ度 4.7点
現在、3937件のレビューが投稿されています。
レビューを投稿するにはログインが必要です。
レビューを書く
松代 剛枝
表紙カバーにややスレはありますが、
まったく未使用の商品です
内容紹介
日本の刑事手続において、検察官手持ちの証拠に開示義務を課する明文はない。このことが、被告人に不利な司法判断を受けるおそれの一つとなっている。証拠開示に関しては、積極論と消極論が存在するが、諸外国の手続を比較研究しつつ、「裁判員制度」の創設を含む刑事司法改革において、被告人の権利保障の視点から証拠開示の理論を提示する。
目次
序 章 問題関心
第1部 証拠開示論の構造
――イギリス法改革を手掛かりとして
第2部 証拠開示論の構築
終 章 証拠開示論の具体化